こんにちは!ラブリーホールのおてんば娘こと、スタッフのヤマダユカです。
河内長野に生まれ育つも、「日本人たるもの首都に一度は住むべし!」と、よくわからない意気込みで大学卒業後の4年間、東京で働き、紆余曲折を経て、わがまち「河内長野」にUターンしてから、はや1年半が経ちました。今はラブリーホール・事業グループで、「ラブリーホール・ミュージカルスクール」や「かわちながの世界民族音楽祭」の担当をさせていただいております。
そんなヤマダが戻ってきてよかったなーと感じる「奥河内☆すてき☆」エピソードをご紹介いたします♪
その1
【大好きな夕焼けスポット】
わたしが住んでいるところ(天野エリア)から徒歩1分。夏の始まりに気づいてしまった夕焼けビューポイント。その日は偶然天神祭りの日で、なんと花火も見えちゃいました! すぐそこに「日常が美しい奥河内」。☆すてき☆です!!
その2
【コンニャクつくっちゃいました】
お仕事を通じて知り合った方に、ひょんなことからコンニャク芋をいただいたので、おばあちゃんとはじめてのコンニャクづくり。できたてコンニャクはいただいた方にお裾分け。味はもちろん格別!!!
「土地のものが、土地の人の手を経て、土地の人と分かち合える奥河内」。☆すてき☆です!
来年はコンニャク芋の栽培に挑戦しようかな(笑)
その3
【ピープルズパワー】
ラブリーホールでは、毎日ステキな出会いとめぐり合わせの連続。ただただ集う人々のパワーに驚かされます。去る9/13にラブリーホールで開催した「かわちながの世界民族音楽祭2015」。総勢88人の市民メンバーとアーティストが競演したスペシャルステージ「奥河内音絵巻 ~静寂と木への祈り~」。全体練習はたった3回!で創り上げられた奥河内から世界に発信する音。
「人々の力のたまもの奥河内」。☆すてき☆です!
さてさて、実りの秋の到来。
どんな奥河内の☆すてき☆に出会えるか楽しみですね♪♪